住記屋

矩折の家

 敷地は閑静な住宅街に位置する。高層の建物も無く落ち着いた街並みであるものの周辺に対して「開く」建築を求めるような環境ではない。むしろ敷地内で自己完結できる様な環境を整え、そこに対して「開く」建築を模索した。プランを試行錯誤する中で敷地南東に周辺から離隔した庭を作り、その庭に対して室内を接続していく矩折(L字型)の平屋プランとなった。結果として周辺の視線を気にせず日中でも窓を開き、「内」に居ながら「外」を感じる空間を獲得した。穏やかな時間が日常となり、豊かな日々を重ねて頂ければ幸いです。

 敷地は閑静な住宅街に位置する。高層の建物も無く落ち着いた街並みであるものの周辺に対して「開く」建築を求めるような環境ではない。むしろ敷地内で自己完結できる様な環境を整え、そこに対して「開く」建築を模索した。プランを試行錯誤する中で敷地南東に周辺から離隔した庭を作り、その庭に対して室内を接続していく矩折(L字型)の平屋プランとなった。結果として周辺の視線を気にせず日中でも窓を開き、「内」に居ながら「外」を感じる空間を獲得した。穏やかな時間が日常となり、豊かな日々を重ねて頂ければ幸いです。

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