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新しいプロジェクトが始まっています。
2017-12-12

 

 

西尾市で新しいプロジェクトが始まっています。

下の写真はスタディー模型

屋根の形状で悩んでいたので施主さんと無記名投票を行いました。

 

 
 

シンプルな片流れ

水上が高すぎないかで悩みました。

 

 

 

大屋根と土庇を分けたパターン。

懐が深い間取りなので、ハイサイドライトを取りました。

 
 
 
 

水上の高さを抑えるため、屋根を折ったパターン。

 

 

 

投票の結果

 
 
 
 
 

シンプルな片流れに落ち着きました。

完全な整形の片流れは「形原の家」以外では造っていませんでした。

 

 
 
 

構造は木造ですが、最も見える壁面をコンクリートで造ります。

なかなか複雑な納まりです。

 

 
 

奥行き一間の土間テラス。

今は言えませんがちょっとした仕掛けがありますのでお楽しみに。

 

 
アプローチより土間テラスを通って玄関へ
 
 
 
 
 

敷地に対して方位が振っていたので、建物も振りました。

周囲に余った三角地は区画ごとに畑、遊ぶ庭、眺める庭、

物干し、サービスヤードなど用途を分ける予定です。

 

 

 

斜に構える建物はよりパースが効いて変化が出ます。

庭の奥行きも変わっていくので面白くなりそうです。

久しぶりに薪ストーブも設置予定ですので、

竣工を楽しみにしています。

 
 
 
内覧会のご案内
2017-09-28
 
 
岡崎市にて施工中の「稲熊の家」ですが
 
施主さんのご協力もあり、一般の方を対象に内覧会を行う事となりました。
 
一組ずつゆっくりご案内したいと思っておりますので、
 
一時間一組の事前申込制とさせて頂きたいと思います。
 
 
内覧ご希望される方は下記をご参照頂き
 
希望日時を当事務所までご連絡頂ければと思います。
 
詳細な現場住所等はこちらから折り返しご案内いたします。
 
 
場所 : 愛知県岡崎市内
 
日時 : 9月30日(土)   13:00〜
                      15:00〜
                      
      10月1日(日)    11:00〜
                     13:00〜
                      14:00〜
                    
 
 
 
 
 土地選びからお付き合い頂いている施主さんと共にこの土地を見たとき
 
南隣地は2.5m程低く計画次第では良い住環境を確保できると勧めさせて頂きました。
 
 
 
 
方位は敷地に対して約45度振っていたため平面計画をL字型とし
 
少しでも南に正対できるように配慮すると共に広い庭を確保しています。
 
周辺の建物に囲まれた庭は中庭の様な雰囲気で
 
この庭のお蔭で1階の室内は十分明るい。
 
 
 
 
2階は予想通り隣地屋根を越えるためさらに明るく景色も良い。
 
広いルーフテラスも確保できたので月見台としても使えそうでうす。 
 
アウトドア好きなご夫妻と友人たちの姿が思い浮かぶ、そんな家になりました。
 
 
 
 
リビングダイニング
 
 
 
 
和室 
 
 
 
 
扉の先
2017-08-28
 
 
写真はプランニング中のスケッチの一部です。

施主さんにプレゼンするひとつの案の裏側には多くの没案があり、

多くの時間を費やしています。


正直に言うと敷地調査に行けば大よそのコンセプトやイメージが頭に浮かび、

大よその条件を満たした案はすぐに出てきます。

しかしその案は良くても75点と言ったところ。

100点までは程遠く、120点を目指したい施主さんの期待には

答えられていません。

プランを作っては破棄し、作っては破棄し、

場合によっては初めに浮かんだコンセプトも練り直し、

120点のゴールを探します。


経験が積み重なれば、多くの扉の中からこの扉の先がゴールだと

早く判断できるようになるのかも知れませんが、

意外な扉の先にお宝が眠っていたり、

突然新しい扉が現れたりするので、

早々に切り上げることができません。


建築は人を幸せにすると信じていますが、

安易な判断をすれば人を不幸にしてしまう可能性もあります。

才能の無い私は考えられるすべての扉を開き、

その先を確認してからでなければスケッチを止める事ができません。


想いを込める
2017-07-27
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茅野市尖石縄文考古館にてハントした

縄文のビーナス(レプリカ)

本物からは造り手が込めた想いと願いが

時間を超えて伝わって来ました。

それを魂と呼ぶのであれば

そこには永遠の魂が宿っていると感じます。

 

想いと願いを込める作業

そんな姿勢で設計に向き合いたいと思います。

 

銘木と職人と
2017-07-26
 
間の小屋は先日材木を探しに銘木店へ足を運びました。

こちらは名古屋にある丸ス松井材木店

家具のふくなりさんからの紹介です。

 

道路際には製材される前の丸太がゴロゴロしています。

この状態で仕入れていること自体、今となっては珍しいと思います。

 
 
 
余談ですが、
 
丸太の状態でもしばらく木は生きているそうで、

倒木後もご覧のように芽吹いています。

生命の力をひしひしと感じると共に

木材と言えども命を頂いているんだなと実感します。

 
 
 
製材されている木材のストックヤードへ

確かに一般的な木材ではなく面白い樹種、

面白い由来の木材が沢山。

松井さんとの材木談義にも花が咲きました。

 

和室という部屋自体がなくなりつつあり昨今、

いわゆる銘木と言われるのもが徐々に売れなくなっています。

とは言えこの様に多くの樹種を抱え、製材してくれるお店が残っているだけで有難く感じます。

特別な事をやろうと思った時に、そもそも材料が手に入らない。

さらには職人が居ない・・・そんな危機感を感じることがあります。

 

 

足場が取れる時
2017-07-18
 
工事中は作業用の足場とシートで建築は囲われています。
 
そして、外部の工事が終了すると同時に一日で
 
足場とシートが外される瞬間があります。
 
その瞬間が初めて建築とのご対面。
 
期待と緊張でワクワク、ドキドキしている自分がいつも居ます。
 
 
以下、現在進行中の案件の写真です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
理屈を超える力
2017-07-02
 
先日の旅で今年も足を運んだ万博記念公園。
 
用途の無い、これ程の大きな建造物が数十年に渡って立ち続けている。
 
理屈を超える力、
 
芸術の力は確かに存在すると思います。
 
 
 
そしてその塔に用途が蘇ろうとしています。
 
益々魅力を放つ太陽の塔から目が離せません。
 
 
 
 
 
 
 
 
Instagram Facebook について
2017-06-23
 
SNSへの対応を悩みながらも実はブログ以外に
 
住記屋のInstagramとFacebookが存在しています。
 
 
・住記屋ブログは写真と文章を掲載した「濃い味」
 
・Instagramは写真とコメント程度の「薄味」
 
・Facebookは住記ブログとInstagramの両方をフィードしております。
 
 
少々混乱しがちですが、
 
ご都合の良いところでフォローして頂ければ幸いです。
 
どうぞ宜しくお願いします。
 
 
 
 
 
 
写真を入れ替えました。
2017-06-15
 
美合の家は竣工後約6年が経ち、

庭が落ち着いて来たので再度竣工写真を撮らせて頂きました。

 

 

 
アプローチも緑に覆われ
 
 
 
 
 
和室前の庭も覆われました。
 
 
 
 
 
ソファーコーナーからも緑が見えるようになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一畳の空間
2017-06-05
 
現在計画中の案件でたたみ一畳という極小の建築を作ろうとしています。
 
 
空間だけでなく工法、素材からゼロベースで組み上げようとしているため
 
 
思ったよりも手間と時間が掛かっていますが、
 
 
その分新たな何かが見えてくるのではないかと思っています。
 
 
 
 
必要として頂けるのであれば、
 
 
空間の大小に関わらず全力でお応えします。
 
 
 

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